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迷宮キングダムキャンペーン第三話「そうだ。恐都、いこう」

どうもどうも、スタッフのひでゆきです。

僕はこの前第30回のコンベンションでシニカルポップダンジョンシアター迷宮キングダムをやったんですよ。

実はこれ、王国引き継ぎキャンペーンっていうのの3話なんですよ

ぽたから冷凍林檎に引き継がれ、そして僕に回ってきたんですよ

 

 


↓というわけでその内容です↓


僕は迷宮キングダムをするのが初めてだったんですよ。
なのでどーすりゃいいの?ってところから始まりまして。

前の二人のまとめブログを確認しつつぼんやりと考えていたときに、仕事で電車に乗っていたときに僕の目に飛び込んできたあるワードを見てひらめきました。
「そうだ。京都、行こう」

2話では「僕の迷宮アカデミア」と称して突然現れた学校に攻め込んだらしい。

ならば、こちらも突然現れた街を攻め込んでもいいのでは?

と、いうことで「恐都」という恐ろしい都に行ってもらうことにしました。

『人々が次々と「そうだ。恐都、行こう」とつぶやき迷宮に次々と呼びこまれていってしまう。だから助けてランドメイカー!』
という導入まで考え、迷宮を作りいざセッション当日!

 

5人のうち3人が「まよキンはほとんど初めてです!」という方で残りの2人は「まよキンでキャンペーンやったことあります!」みたいなすごい方でした。


で、そのお二方が引き継がれた王国を見たときに
「なにこれ…」
とこぼされたのが印象的でしたね。

前回のレポのブログ(迷宮キングダムキャンペーン第二話「僕の迷宮アカデミア」 - ツクエアソビ の ヒビノアソビ)を参考にしていただければ分かりますが、『「俺らが無事なら後世は知らん」を合言葉に安上がりで国を再構築させ』たらしいので、まずはそれをなんとかしようとみんなは施設を作り始めます。

クレジットカードで。

帰ってきたら返す、ということで施設を作成。
………しかしどうやらこの大臣、踏み倒す気満々のようだった。

…ちなみに、このようなことをしている間に他のキャラクターが背景を決めていたら、ひとりが「敵対している隣国からの人質」という設定が生え、その国の名前をランダム表で決めた結果「ネオ・ローマ帝国という王国が出現。加えて、マヨネーズが眠るとされる謎の迷宮「からくりアイランド」も出現した。周辺の土地に新たな既知の土地が生えてきました。

…まぁ位置的な関係でこれらの王国&迷宮に立ち寄ることはありませんでしたが。


さて、いざ恐都に出発!と意気揚々と出発。よく殺されかけると言われる道中表の結果も大人しく、これといったアクシデントもなく恐都に到着。

一行を待ち受けていたのは「ラショーモン」。巨大な門の正面に赤外線センサー式の警報を備えたなんてない門でしたが、警報をあっさりと解除されました。
羅生門ならババアがいるよね」という発言の後、ババアが5人ほど現れ、うち2人が配下となりました。ちなみにこの後もちょこちょこババアが出てきまして。みんなのアイドル的な存在になっていました。

その後も「ホテル・キンカク」「キヨミズ」「ギンカク」などなどの部屋で苦しめてやろうと思っていたのですが、優秀な大臣と従者によって探索はつつがなく行われました。もっと悲鳴をあげさせようと思っていたのですが、罠は避けるわモンスターは瞬殺するわで
これまた意気揚々と進んでいきました。

そして、ボス部屋直前の部屋「トーダイジ」。お隣の奈良時空から迷い込んできたこの寺にいた「マヨネーズキング」との交渉に成功し、マヨネーズキングを民として迎え入れることに成功しました。

――といった塩梅に、ろくに戦闘もしないで最後のボス部屋へ直行。もっとHPを減らしてやろうかと思っていたのに…

ボス部屋は「ホンノージ」(第六天)魔神様をボスに添え、様々な種類の小鬼が周りを囲んでおり物量で押しつぶしてやれ!と思っていたところ、武人さんによる剣舞や爆弾などにより瞬殺。気が付いたら(第六天)魔神様だけになっており、戦闘はつつがなく終了。誰一人として戦闘不能になることはありませんでした。

―――と、ここまでは順調にやってきましたが、ここから少しばかりランドメイカーたちに脅威が襲い掛かります。


迷宮に出発する直前、クレジットカードで施設を買った一行。それに加え、終了時の維持費がかさむ。かといって報酬を期待しようにも、その元となる民の声はカツカツである。
そう。お金の問題に直面したのだ。

なのでまずは民の声を回復させようと休憩表を振り判定を行う。
そしたらそしたら絶対失敗
それに加え、休憩表の内容も加味して民の声がもりもり減っていく
このままではマズイ…と思う一行をよそに、さぁ道中表でさんざんいたぶってやろうと思っていたら
「1MGを拾う」
「1MGを拾う」
「民の声を1D6点回復させる」
と、なんと道中表のおかげで窮地を脱出。道中表が最大の敵と聞いていたのだが一体どういうことだ…

と、帰路でウハウハになった一行。
そしてクレジットカードは(余分な)施設を売り払って返済すると同時に整地をするという大胆な作戦を行った。その土地は上手い事次の世代が使ってくれることでしょう。

そして迷宮に行ってきた人々+αも帰ってきたため、国民が少しばかり増え王国レベルも3に上昇。

全体的に王国はよい方向へ成長しました。

さてさて次のランドメイカーたちは、この第三中村区役所共同体を如何にしてゆくのか、今から楽しみでなりません。